1 :砂漠のマスカレード ★:2019/02/24(日) 06:22:03.21 ID:HQjZ5JHE9.net
沖縄で春季キャンプ中のベイスターズで、新戦力の中井大介が輝きを放っている。
昨年ジャイアンツを戦力外となった後、トライアウトを経て今季からベイスターズに加入。
キャンプも一軍の宜野湾でスタートさせると、紅白戦から結果を出し、先週末から始まった対外試合に臨んだ。
16日の浦添でのスワローズと練習試合では、高梨裕稔からストレートをレフトに運び、“2019年チーム初”ホームランを記録。
翌日の古巣ジャイアンツ戦でもマルチヒット、20日のマリーンズ戦もヒットを放つ活躍を見せ、実戦で猛アピールを続けている。
中井本人も「アピールしなければいけない立場。結果を出し続けて、バッティングでも守備でも、与えられたところでチームにプラスになるように」と、
自らの立ち位置を十分理解した上で、「開幕一軍」を目指すことを明言した。
ラミレス監督も「レギュラーは難しいかもしれないが、活躍し続けていればゲームに出る時間は増えてくる」と、期待度が上がってきていることを示唆。
「ユーティリティープレーヤーとしてベンチにいると価値の高い選手。
(今年30歳ということで)若手ではなくベテランの部類だけあって、試合に対する理解度も高い」と高評価を与えている。
昨年、田中浩康が引退し、比較的手薄な右の代打として、また内外野を守れる点も貴重なポイントだ。
ベイスターズには田中健二朗、三上朋也、平田真吾、武藤祐太、中後悠平、伊藤光と89年組が多く在籍。
しかも武藤、中後、伊藤は移籍組と、チームに馴染みやすい環境で「DeNAはやりやすい」と、
うまく溶け込めているようだ。ラミレス監督もジャイアンツ時代はチームメイトだった縁もある。
ジャイアンツ時代は、平成生まれ初ホームランや、
球団通算1万本ホームランを放った記憶に残る“持ってる”男は、“第83代四番”を任される程、期待されていた。
昨年まさかの戦力外を味わった中井は、背番号通り“0”から戦いを挑む。
横浜の地でも新しい“何か”を残してくれる雰囲気が漂っている男の再出発に注目したい。
http://dailynewsonline.jp/article/1704428/
2019.02.23 17:30 リアルライブ
29 :名無しさん@恐縮です:2019/02/24(日) 11:05:10.03 ID:zNsg6hqy0.net
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