【テレビ】大河ドラマ「いだてん」は、なぜ人気がないのか

1 :砂漠のマスカレード ★:2019/09/25(水) 21:39:49.86 ID:TzgsG5o+9.net
ダブルキャストで東京オリンピック史を綴る大河ドラマ「いだてん〜オリムピック噺」が一桁台という低視聴率にあえいでいる。
直近の35話で6.9%。第32話では5.0%という、大河ドラマ史上最低の数値を叩きだした。今回は、この理由について考えてみたい。

ドラマ自体は典型的な宮藤官九郎パターンだ。これを13年に放送され、大ヒットした朝ドラ「あまちゃん」との比較から考えてみよう。

宮藤官九郎の作品構造
「あまちゃん」の特徴は、多くのキャラクターが登場する。それぞれのキャラクターは多少なりとも主人公と関連付けられはするが、むしろ独立したかたちで描かれるほうに比重が置かれている。
「あまちゃん」では母の天野春子(小泉今日子)、足立ユイ(橋本愛)、鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)、荒巻太一(古田新太)などのキャラクターの物語が独立したかたちで描かれた。
しかもこうした脇役たちの関係を綴ったエピソードも頻繁に登場する。
ほぼ登場人物が等身大のキャラクター。いわゆるビルディングス・ロマン、つまり主人公が一介の人物から功成り名遂げるというお約束のパターンを採用しない。

「あまちゃん」では’のん’(当時、能年玲奈)演じる天野アキは、最後まで成長することはない。むしろ成長しそうになると元に戻すという展開が繰り返される。クローニクル(年代記)のスタイルを採る。
リアルタイムの進行は2008年から11年までだが、春子、鈴鹿、荒巻を巡るもう一つの歴史が80年代のアイドルシーンをベースに繰り広げられる。
この二つの時代が平行して、しかも大量の史実と共に描かれ、そして最終的に結びつけられる。

「いだてん」も同様の構成だ。のキャラクターについては金栗四三(中村勘九郎)と田畑政治(阿部サダヲ)のダブル・メインキャストで、さらにここに嘉納治五郎(役所広司)、
増野シマ(杉咲花)とその家族、古今亭志ん生(ビートたけし・森山未來)と弟子の物語が並行して展開される。
については、やはりキャラクターは等身大の描かれ方で、偉人のそれではない。
二人の主人公にはエネルギーこそあるものの、そこに威厳を感じさせるものはない。

これについては柔道の創始者である嘉納治五郎までが「偉い人」ではなく、いわば「オリンピック・オタク」として描かれている。
については前半が金栗四三によってオリンピックと日本の関わりの起源を、後半では田畑政治によってオリンピックの日本誘致の歴史がそれぞれ濃密に語られる。
ただし、わかりづらい。また、二つの関連付けも、現状では曖昧だ。

要するに「いだてん」も典型的なクドカン・パターンなのだが、「あまちゃん」のような大ヒットにならないどころか、大河ドラマ至上最低の視聴率に陥っている。
この原因は1.大河ドラマというカテゴリーからすれば逸脱しすぎており、常連の保守的な視聴者には理解不能で嫌われたこと、2.クローニクルに視聴者がリアリティを抱けないこと、の二つに求められるのではないだろうか。

大河ドラマのスタイルにそぐわない
それぞれについて、クドカン・ドラマの要素との関連で考察してみよう。

先ず「大河ドラマスタイルからの逸脱」について。既存の大河ドラマでも多くのキャラクターが登場するが、これらの人物は原則、主人公と紐付けられており、独立したドラマとして組み込まれることはほとんどない。
言い換えれば、それぞれの脇役の横関係については展開されず、もっぱら主役との関係で脇役が紐付けられていく。こうすることで、ストーリーは単純なトップダウン、ヒエラルキーの構造を備える。
そしてこの伝統的な構造に常連の視聴者たちは馴染んでいる。

ところが「いだてん」はこうしたトップダウンの構造にはなっていない。複数のストーリーが展開され、それによってドラマの世界が編み上げられる。
方法論としては逆のボトムアップ、つまり先ず様々な情報、エピソードをばらまいて、それを次第に統合していく。
言い換えると、少々謎解き=ミステリー的な形式になる。これは「お約束」「いつもの図式」を前提にしている大河ドラマ視聴者からすれば、極めてわかりづらい。
「なんだ、この下手くそなシナリオは」ってなことになる。だが実際にはシナリオはよく練られているので、理解できないのはクドカン・ドラマのリテラシーがないからということになる。

https://blogos.com/article/405871/
2019年09月22日 15:41

375 :名無しさん@恐縮です:2019/09/25(水) 23:29:27.85 ID:n/+U2DRw0.net

>>367
あれは現代パートが1983年当時になっている、
いだてんは両方過去っていうのが高齢者には分かりにくい、
と指摘していた人がいたよ
まあおしんは今観ると両方過去なんだけどね

263 :名無しさん@恐縮です:2019/09/25(水) 22:41:40.94 ID:NARvLNQz0.net

毎年大河ドラマ見ているけど群を抜くつまらなさではある
主人公がどんな人物なのか正直知らなかったのでのめり込めない(調べようとも思わない)
何より落語パートが余計な存在

597 :名無しさん@恐縮です:2019/09/26(木) 01:18:48.28 ID:fvmNIDaW0.net

>>586
このご時世に朝鮮人役やりたがる俳優どれだけいるかな?
もれなく在日認定されそうだし・・・

174 :名無しさん@恐縮です:2019/09/25(水) 22:18:18.60 ID:+cyxRn9u0.net

のんの元いた事務所に
新垣出さなかったらのんだしますよ。
したの格の女優だったらのんだしますよ。
ってやればよかったんだよ。

569 :名無しさん@恐縮です:2019/09/26(木) 01:05:26.17 ID:/vNHKGyf0.net

なつぞらのようにぶつ切りダイジェストにして、主人公が
やたらと持ち上げられて解決する話にすれば数字とれたのに

259 :名無しさん@恐縮です:2019/09/25(水) 22:39:16.68 ID:SAqUg6D50.net

のんが出てないから。

351 :名無しさん@恐縮です:2019/09/25(水) 23:14:15.08 ID:9BIgfvXu0.net

なぜ東洋の魔女を素材に選ばなかったのか。

187 :名無しさん@恐縮です:2019/09/25(水) 22:22:06.29 ID:nabJWWbu0.net

史実を生かそうとした、いわゆる推しの部分で滑っていた印象が強い

金栗の水浴び・・・史実だろうが、水の無駄遣い、生尻晒すのが高齢者に嫌われた
志ん生の破天荒キャラ・・・盗みや踏み倒しとか俗悪なイメージだけ残り、金栗の努力するシーンの邪魔にしかならなかった
田畑のキャラ・・・落ち着きない、ガミガミ、KYなイメージが先行、主役なのにヒール設定であまり役に立ってない印象
W主役構成・・・(視聴率はともかく)1部の終盤は好評意見多くなってたのに2部になって雰囲気が変わり、良い流れを塞いでしまった

110 :名無しさん@恐縮です:2019/09/25(水) 22:03:31.04 ID:dGbvkiuf0.net

この時代を取り上げた作品は視聴率低いのかも
いだてんと真逆の作風の坂の上の雲も視聴率低くなかったっけ?

607 :名無しさん@恐縮です:2019/09/26(木) 01:22:30.73 ID:TOzYTYz90.net

落語パートそんなにダメかな?
近現代の歴史知識ない人への解説になってるし、
高度成長期の時代の雰囲気も一緒に楽しめてお得感あるんだが

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