1 :湛然 ★:2019/10/13(日) 05:08:14.95 ID:iY0E4IPP9.net
2019.10.12 土曜日
ジョン・レノン、ビートルズで最も好きになれなかった楽曲が明らかに
https://nme-jp.com/news/80021/
Run For Your Life (Remastered 2009)
https://www.youtube.com/watch?v=yzHXtxcIkg4
ジョン・レノンは1970年のインタヴューでザ・ビートルズの苦手な曲を明かしている。
10月9日はジョン・レノンにとって79回目の誕生日となっている。
ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターはキャリアを通じて180を超える曲を作っており、ジョン・レノンが最も好きになれなかったのは『ラバー・ソウル』の最後に収録されている“Run For Your Life”だという。
『メトロ』紙が指摘している通り、ジョン・レノンは1970年に米『ローリング・ストーン』誌に次のように語っている。「“Run For Your Life”を好きだったことはないね、途中で作るのをやめてしまった曲だから」
この曲はエルヴィス・プレスリーの楽曲“Baby Let’s Play House”から「I’d rather see you dead, little girl, than to be with another man(他の男といるくらいだったら、死んでくれるほうがましだ)」の部分を引用しているという。
「あやふやなんだけど、“Baby Let’s Play House”に影響されているんだよね」とジョン・レノンは語っている。「歌詞があるだろ、いくつかの曲から特定の歌詞を使うのが好きでね、だからそれを元に曲を作ったりもしたけど、重要な曲だとは思わないね」
ザ・ビートルズは失われていたと考えられていた映像がウェールズで発見され、パンの容器の中で保管されていたことが明らかになっている。また一方、『アビイ・ロード』の後にアルバムを作ろうと話していたことが分かるテープも新たに発見されているという。
このテープには、ビートルズの最後の日々にあった確執が収められており、ポール・マッカートニーはジョージ・ハリスンのソングライティングの才能を批判して「このアルバムまではジョージの曲はそこまでよくないと思っていたんだ」と語っている。ジョージ・ハリスンはそれに次のように応じている。「それは趣味の問題だよ。時間を経て、みんなも僕の曲を気に入ってくれるようになったわけだからね」
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
429 :名無しさん@恐縮です:2019/10/13(日) 19:06:09.67 ID:3TX8uyig0.net
585 :名無しさん@恐縮です:2019/10/14(月) 21:11:11.21 ID:9lPhGkE/0.net
446 :名無しさん@恐縮です:2019/10/13(Sun) 20:08:35 ID:FNnDyEse0.net
190 ::2019/10/13(Sun) 10:22:37 ID:I6f8Htw10.net
181 :名無しさん@恐縮です:2019/10/13(日) 10:07:40.04 ID:t32dRQXe0.net
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