【芸能】また芸能人の身内…“デキレース”疑惑が凄まじ過ぎた賞とは

元スレ

1 ：砂漠のマスカレード ★：2019/11/24(日) 12:32:15.86 ID:Ki3inrG99.net
去る11月18日に『第34回新メンズノンノモデル』発表式が都内で行われ、俳優・沢村一樹の長男、野村大貴がグランプリに輝いた。

野村は今年6月、日本テレビ系『しゃべくり007』で沢村とともに出演し、親子初共演している。これから2世タレントとして露出が増えていきそうだが、今回のグランプリ受賞に対しては、

《沢村は忖度されるほど大物じゃないけど、そう思わざるを得ない》
《これは七光、または忖度といわれても仕方ないかも…》
《分かりやすいデキレwww》
《グランプリは絶対違う！》

などコネを疑う声が続出している。しかし、芸能人の家族が謎の受賞を果たすのはよくあることだ。

「今年9月に開催された『2019ミス・ジャパン日本大会』で、女優・土屋太鳳の姉で会社員の土屋炎伽（ほのか）さんが初代グランプリに輝きました。炎伽さんは確かに太鳳のような美貌を持っていますが、他の参加者と比べると、目立つほどに身長が低い。通常、このような大会はスタイルが重要視されるため、155センチの炎伽さんが受賞したことに、『親の七光りならぬ、妹の七光りか』『ツッコミどころが多過ぎて』などと、呆れ声が上がっていました」（芸能記者）

女優経験が全くないのに…
そんな中、群を抜いた謎の受賞を果たしたのが、木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのK?ki,だ。

「昨年11月、K?ki,は『エル　シネマアワード2018』の授賞式で、これからの活躍が期待される女性に贈られる『エル・ガール　ライジングスター賞』を受賞しました。女優経験が全くなく、この映画賞を受賞したのは『エル　シネマアワード』でもちろん初。これほどまでに謎の受賞をしたのは、芸能界の歴史を見てもK?ki,くらいですね」（同・記者）

受賞関係では、メガネをかけていない芸能人が『メガネ　ベストドレッサー賞』を受賞、普段ジーンズをはいていない芸能人が『ベストジーニスト』を受賞することもある。選考基準は、一般人の理解に追い付かないほど高尚なのだろう。

http://dailynewsonline.jp/article/2089590/
2019.11.24 11:01 まいじつ

63 ：名無しさん＠恐縮です：2019/11/24(日) 18:00:30.73 ID:nKCcyB4W0.net

>>27
笑顔が無い

59 ：名無しさん＠恐縮です：2019/11/24(日) 17:36:48.09 ID:xIHYJ9kQ0.net

二科展よりマシ

37 ：名無しさん＠恐縮です：2019/11/24(日) 13:42:25.39 ID:gHxGeQPJ0.net

>>6
そういう意識を沢村の息子は持ってると思う
しゃべくりでの喋りで感じた

21 ：名無しさん＠恐縮です：2019/11/24(日) 12:54:47 ID:2RLJNTd00.net

まぁ民間企業でも、２代目社長腐るほどいるし…

56 ：名無しさん＠恐縮です：2019/11/24(日) 17:06:25.00 ID:dpaBPZn20.net

本木の息子もスタイルは凄いけど顔は父親のほうがイケメンなんだよな。