1 :愛の戦士 ★:2021/01/02(土) 15:44:58.94 ID:CAP_USER9.net
◇第97回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート〜神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)
「特別な箱根駅伝」が始まった。大会を主催する関東学生陸上競技連盟は新型コロナウイルス感染防止対策として、駅伝ファンに「観戦や応援目的での外出はお控えください」というメッセージを発信。例年、スタートの大手町は早朝から大観衆が詰めかけるが、この日は人影まばら。普段とは違う雰囲気の中、1区の21選手がスタートを切った。
スタート直後はジョギングのような超スローペース。約900メートルで、当日変更で投入された東海大の主将、塩沢稀夕(4年)がペースアップしたが、最初の1キロは3分33秒と、2分45秒で通過した前回より、38秒、距離にして200メートル以上も遅かった。3キロまでペースが上がったが、その後、再びペースは落ちて5キロは15分6秒、10キロはさらにペースが落ちて30分40秒で通過した。
前回大会では出場した210選手中177人(84・3%)がナイキの厚底シューズ「ズームXヴェイパーフライネクスト%」(通称ネクスト)を使用した。今回もナイキが“絶好調”。軽量化を重視した「ズームXヴェイパーフライネクスト%」と、反発力が高い新モデルの「エアズームアルファフライネクスト%」(通称アルファフライ)を合わせると、1区の21人中19人(90・5%)がナイキの厚底シューズを選択。ナイキ以外では帝京大の小野寺悠(4年)がニューバランス、明大の児玉真輝(1年)がアディダスのシューズを使用した。
1920年の第1回大会では先達は薄底の足袋で走ったが、現在はカーボンプレートが内蔵された厚底のシューズが主流。タスキをつなぐ気概は変わらないが、選手の足もとは大きく変わった。
報知新聞社
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